弘前の繁華街(ココでは飲み屋街、仙台で言う国分町を指す)は、実にノスタルジック。
まるで吉田戦車の世界だ。
「ラーメン白髪」が実在しそうな雰囲気。
うん、好きデスこの街。
次に行ったら、ソレだけのレポートを載せますね(笑)
「ねぷた」の翌日は、暑すぎる中を、ギリギリお散歩。
ランチはココに決めた。
天使のエビを食べた♪
おいしーい!
たのしーい!
うれしーい!
天使のエビは、「天国に一番近い島」のニューカレドニアで取れる透き通るエビなんだって。
甘くて美味しい。
名前の由来も素敵。
こちらのママさんも素敵♪
暑さでぐったりしながら、見つけた楽器屋さんに入り、何か変なものは無いかなーと物色。
で結局、「生プルーン2袋」を200円で購入。
え?うん、
楽器屋さんで(・∀・)ノ
宿の予約が取れなくて断念した「さんさ祭り」をチラ見する為、盛岡へ。
無理!!!
有り得ない人の数。
まるで東北六魂祭だった。
正に「チラ見」して、瀕死の中、気合いで向かったのがコチラ『リーベ』。
やっぱり落ち着くわー。
あーんなに紅茶がたくさんあるのに、結局「ケーキセット」にしてしまう。
だって、絶品コーヒーゼリーが付くのに1000円しない。
こんなにヨーロピアンなのに、エルビスやビートルズのレコードやらが飾ってある。
エルビスの真似する日本人のライブまでやるらしい。(トッキーさんとは別人物)
盛岡に来たら、リーベだ。
さんさに来たら『リュウデン』を観ないと♪
と思ったら、リュウデンでは無く、「リュウ」さんがいる別なバンドでした。
超ブルース。
フロント2人の若者はゲストらしく、ギターとブルースハープがアツい。
しかも17歳!
あの頃あんなコトできてたら、私はコンナでは無かったかも。と無駄な反省をするくらい、将来性のあるティーンエイジャーでした。
いーな。
因みに、リュウデンのギタリストの名は、聞いて驚け「ササキリュウタ」!
我らがリュウ様は、「ササキリュウ」!!
しびれるっ
゜+。(*′∇`)。+゜
夏はやっぱり夜がヤバイ。